心の糧〜小説〜

心豊かな生活のために
カテゴリ
tomsselectionのブログ
tomsselection/一覧 (4749)


このブログの管理人の運営サイト

tom's selection
tom's selection amazon shop
tomsfinance
納得! お得情報発信基地
tomsfinanceのブログ
すてきインフォメーション
amalog
有名ブランド大事典
趣味的生活研究所
通販大好き.jp


2008年8月
         
8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

新着エントリ
ビームスの新作革小物シリーズが入荷 (8/7)
BEAMS / ビームス AL.DRUM BAG (8/7)
BEAMS / ビームス AL.LESSON BAG (8/7)
Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖 11 (11) (ヤングマガジンコミックス) (8/6)
セイコー メカニカル オートマチック アイボリー メンズ SARB035 (8/6)
タグ・ホイヤー TAG HEUER ニューカレラ タキメーター クロノグラフ エレガンス (8/6)
土屋鞄 セッション・ボディーバッグ (8/5)
土屋鞄 セッション・2WAYポシェット (8/5)
土屋鞄 セッション・メッセンジャーバッグ (8/5)
土屋鞄 セッション・ビッグトート (8/5)
ロレックス スピードキング アンティークRef.6430 (8/5)
トゥモローランド MAITRESSE DE MAISON ブライドルレザー革小物 (8/3)
GERMAN TRAINER(ジャーマントレイナー) スニーカー (8/3)
Fetia (フェティア) ブリーフ ケース [FEB08-001] (8/3)
TOP SEVEN (トップセブン) シューズ [TS801] (8/3)
TOP SEVEN (トップセブン) シューズ [TS802] (8/3)
TOP SEVEN (トップセブン) シューズ [TS806]  (8/3)
TOP SEVEN (トップセブン) シューズ [TS807]  (8/2)
孫子 上 新装版 (1) (講談社文庫 か 1-19) (8/2)
green label relaxing(グリーンレーベルリラクシング) マドラスフェイクシャツ (7/31)
MANHATTAN PASSAGE [Mr.Lau]ビジネストリッパー (7/31)
コボルド Kobold (907N) A2401 (7/31)
FOSSIL (フォッシル) 腕時計 TWIST ブラック ME1038 メンズ [正規輸入品] (7/29)
FOSSIL (フォッシル) 腕時計 SPEEDWAY シルバー CH2498 メンズ [正規輸入品] (7/29)
オメガ シーマスタープロフェッショナル ジェームズ・ボンドモデル 212.30.41.20.01.001 (7/29)
セイコー ブライツ ワールドタイム SAGA009 (7/28)
セイコー ブライツ ソーラー SAGA017 (7/28)
ジン(SINN) 657 (7/27)
DRAGON BEARD (ドラゴンベアード) D8-109FX (7/27)

新着トラックバック/コメント

アクセス解析&SEM/SEO講座 for オンラインショップ開業/運営

アーカイブ
2004年 (268)
7月 (4)
8月 (38)
9月 (33)
10月 (60)
11月 (59)
12月 (74)
2005年 (1016)
1月 (68)
2月 (63)
3月 (62)
4月 (68)
5月 (65)
6月 (73)
7月 (82)
8月 (66)
9月 (81)
10月 (155)
11月 (135)
12月 (98)
2006年 (1398)
1月 (88)
2月 (85)
3月 (142)
4月 (122)
5月 (119)
6月 (134)
7月 (138)
8月 (114)
9月 (99)
10月 (126)
11月 (123)
12月 (108)
2007年 (1398)
1月 (104)
2月 (100)
3月 (103)
4月 (111)
5月 (136)
6月 (141)
7月 (161)
8月 (153)
9月 (98)
10月 (117)
11月 (98)
12月 (76)
2008年 (669)
1月 (86)
2月 (122)
3月 (86)
4月 (85)
5月 (100)
6月 (89)
7月 (82)
8月 (19)


アクセスカウンタ
今日:688
昨日:2,746
累計:2,107,582


RSS/Powered by 「のブログ

2007年12月31日(Mon)▲ページの先頭へ
映画『魍魎の匣』の感想です。

大晦日だと言うのに映画『魍魎の匣』を見てきました。ええ、一人でいきました。
で、さっそく感想をアップしますが、原作既読という前提のうえ、ネタバレ満載です。どうかご容赦を。

今回の作品は、前作『姑獲鳥の夏』とは監督が違っています。『姑獲鳥の夏』は、あの実相寺昭雄が監督を担当して、独特な映像美を実現していた異色作です。もっとも、これは実相寺監督の他の作品にも言える事ですが、ものの見事に「物語」としては破綻していて、場面場面を楽しむ為の作品でした。
そして、『魍魎の匣』。
『姑獲鳥の夏』はお客さんの入りが「酷い」状況で、他人事ながら心配になりましたが、今日は随分と入っていて、これなら一安心(まあ、夏場だった『姑獲鳥の夏』とは時期が違いますけど)。

京極夏彦は、この年代の映像に関心がある(というか、小説家になる前は映像に携わる仕事をしていたそうですね)男性ならば、誰でもファンである実相寺をやはり愛していたようで、しばらく前にNHK衛星の放送で実相寺の特集をやったときにナビゲーターとして登場し、あのメトロン星人とちゃぶ台を挟んで語り合っていました(かなり、うらやましい)。
そうした人間にとっては、破綻していようがいまいが、実相寺監督に自分の作品を映像化して貰ったというのは、大きな喜びであったろうと推測され、彼にとっては映画『姑獲鳥の夏』は大切な作品でしょう。

"映画『魍魎の匣』の感想です。"...の続きを読む


2007年10月01日(Mon)▲ページの先頭へ
驚異的な収納力を誇るスライド式本棚

iconicon
Hokuto/二列収納書庫 幅狭二列タイプ icon

All About Style Storeさんで見つけたスライド式の本棚です。通常、スライド式というと、横スライドで、文庫本が2列に入るというものが多いのですが、こちらは本棚というよりも書庫。
縦スライドを採用することで、空きスペースなしにびっしりと本を収納できます。
書棚は左右両面から文庫本の収納が出来るように設計されており、可動棚6枚と固定棚2枚の8枚すべてに文庫本を収納すると約320冊収納できます(この書棚が二列なので、総収納可能冊数は約640冊となります)。

本好き、それも文庫本中心に集めている(集まっちゃった)方にとっては極めて魅力的な製品です。
本の背表紙が見えないと安心出来ない、という方にはおすすめ出来ませんが、とにかくこの収納力は魅力です。それに普段、陽にあたらないので、本の日焼け防止にもなりますね。

私の家は木造なので、あまり本を貯めすぎると床が抜ける、と家人にいつも文句を言われているので、なかなかこの本棚の導入には踏み切れませんが、例えばマンションなどに住んで居られる方なら問題なし。
狭いスペースに大量の本を収納できます。

価格は、正直に言って、かなり高い気がしますが、重たい本を詰め込んでもスムーズに動くレールなどをつけると、この価格になってしまうのでしょうね。

"驚異的な収納力を誇るスライド式本棚"...の続きを読む


2007年06月03日(Sun)▲ページの先頭へ
Chronos (クロノス) 日本版 2007年 07月号

B000QBYD9MChronos (クロノス) 日本版 2007年 07月号 [雑誌]
インターナショナル・ラグジュアリー・メディア 2007-06-02

by G-Tools


4月の末に、世界最大の時計と宝飾品の見本市「バーゼル」が開催され、この6月初めに出る時計雑誌のクロノスや、6日に発売予定の「時計ビギン」ではバーゼル特集が組まれます。
時計ビギンでは例年、別冊付録でバーゼルでの新製品をブランド別にカタログ的な紹介をしていて、毎年それを楽しみにしてます。

昨夜、購入したクロノスでは、総花的な取り扱いはせず、クロノスの編集部が注目した商品を中心にたっぷり紙面をとって紹介するという方式。
雑誌の顔が見えやすいと言えます。

今回のクロノスが一番、注目しているのは、ジャガー・ルクルトのデュオメトル・クロノグラフ。

それから、後半ではセイコーの自動巻スプリングドライブクロノグラフの紹介が力が入っています。
このセイコーのスプリングドライブクロノグラフはグランドセイコーとガランテに搭載予定で、当初、6月末の発売となっていましたが、2〜3日前のセイコーの公式サイトでは7月初旬に伸びたそうです。

私が注目していた、ランゲ31やモーザーのヘンリー・ダブルヘアスプリングはちらりと触れてあるのみ。
世間の注目が高い、ロレックスのヨットマスターUや、ミルガウスもほとんど触れられておらず、クロノス誌のへそ曲がり独自の編集方針が窺えて、面白いです。

"Chronos (クロノス) 日本版 2007年 07月号"...の続きを読む


2007年04月25日(Wed)▲ページの先頭へ
Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7

4163259104Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7
石田 衣良
文藝春秋 2007-04

by G-Tools


これも本日、本屋に立ち寄ったら新刊で出ていたのに気が付いたので、覚え書き的に記事にしました。
石田衣良に関しては、私は決して良い読者とは言えず、池袋と秋葉原は読みましたが、下北沢は読んでおらず、その他にも読み残している話はたくさんあります。

このGボーイズ戦争も、読むのはしばらく先になりそうですが、読み終えた時点で改めて、感想を書くようにします。

ところで今日の昼間、IWGP(池袋ウエストゲートパーク)に行って来ました。古本市が開催されていると聞きつけ、覗いてきたのです。
ワゴンの配置が円形になっていて、どのワゴンまでチェックしたのか、途中で判らなくなるという斬新なレイアウトが刺激的でした。

この古本市は時たま開催されているようですが、IWGPシリーズには登場しませんね。今度の最新刊には出てくるのでしょうか?

それにしても、この記事を書いている時点で、アマゾンでは品切れ中。すぐに再入荷するとは思いますけれど、石田衣良は売れていますねえ。

"Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7"...の続きを読む


前巷説百物語

4048737694前巷説百物語
京極 夏彦
角川書店 2007-04

by G-Tools


本屋に立ち寄ったら、「巷説」シリーズの最新作『前巷説百物語』が出ていました。
これまでの語り手である百介と出会う前の又市の物語。
『怪』で連載していたそうですが、さすがにそこまではチェックしていないので、実はどんな話か知りません。

以前、 『後巷説百物語』の感想を書いた際に、その作品で直木賞を受賞した京極夏彦が、「まだ続く」と受賞の席で述べていたと書きましたが、こういう形で続いたのですね。
『後巷説』が、あれでお終いになるような内容だったので、話を続けるとすれば時系列を遡るしかない、というのは容易に想像が付いたことではありますが……。

"前巷説百物語"...の続きを読む


2007年03月27日(Tue)▲ページの先頭へ
諸星作品が入ってない!!

つい最近まで知らなかったのですが、文化庁が昨年「日本のメディア芸術100選」という企画を行っていました。
これは、投票でアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの各部門から選ばれた作品を発表するという企画。

知っていれば、私も投票したのですが……。
この中でアニメとマンガの結果を見て思ったことをちょっと旧聞に属しますが書いて置きます。

まず、マンガ部門で感じたことは、上位3作品が、『スラムダンク』『ジョジョ』『ドラゴンボール』と少年ジャンプが1,2,3フィニッシュを成し遂げていること。
確かにいずれも優れた作品だとは思いますが、う〜むという結果です。
第4位の『鋼の錬金術師』は、まだ作品が完結してないということを考えると大健闘ですね。
しかも、掲載誌が少年ガンガンという雑誌だと言うことを考えると、これは驚異的な結果かも知れません。

"諸星作品が入ってない!!"...の続きを読む


2007年03月25日(Sun)▲ページの先頭へ
動物のお医者さん



動物のお医者さん <1-12巻 全巻>

『動物のお医者さん』は、佐々木倫子作の少女まんがで、北海道で獣医を目指す青年達の姿をえがいたモノ。
もっとも、かなり肩の力が抜けているというか、そのほかにもいろいろなところが抜けているというか、とにかくまったりと笑える、とても楽しいまんがです。

一時、テレビドラマにもなっていて、これはアニメ原作のドラマでは珍しく、漆原教授を演じた江守徹と、おばあさんを演じた岸田今日子がイメージピッタリで、やはり楽しい作品に仕上がっています。
ただ、原作はさらに変で、二階堂くん、菱沼さん、主人公・ハムテルのご両親など、何とも言えない不思議なキャラが満載です。
その不思議な印象は、とにかく言葉では説明しにくい、読んでくれとしかいいようの無いものです。

"動物のお医者さん"...の続きを読む


2007年03月15日(Thu)▲ページの先頭へ
剣鬼喇嘛仏

某古書市で入手した、講談社ノベルズ版の『剣鬼喇嘛仏』を読みました。
同じタイトルで、筑摩書房からも山田風太郎忍法帖短篇全集〈12〉として出ていますが、収められている短編が違います。
そこで、今回はそれぞれの短編に関しての感想を述べると言うことで……。

このノベルズ版『剣鬼喇嘛仏』には、以下の短編が収められています。
『忍法破倭兵状』、『忍法天草灘』、『剣鬼喇嘛仏』、『姦の忍法帖』、『〆の忍法帖』、『天明の隠密』、『忍法小塚ッ原』。

"剣鬼喇嘛仏"...の続きを読む


2007年03月02日(Fri)▲ページの先頭へ
魁!!男塾 全巻セット



魁!!男塾 (文庫版) <1-20巻 全巻>

現在、青年誌で続編や塾長の若き日々の出来事を連載している男塾ですが、この少年ジャンプに連載した「魁」がやはり一番面白いと言えましょう。

当初は、「男塾」というアナクロな学園を舞台に繰り広げられるギャグまんがでしたが、ジャンプに連載しているだけあって、いつの間にかバトルモノになってしまい、特に「天挑五輪大武會」は全編の白眉。
高校生でありながら、いずれも剣や中国拳法の達人という16名(富樫、虎丸は違うが)の塾生達が、淤凛葡繻十六闘神(オリンポスじゅうろくとうしん) や、厳娜亜羅十六僧(ガンダーラじゅうろくそう)、梁山泊十六傑(りょうざんぱくじゅうろっけつ)など、かなり無茶な連中と生死をかけたバトルを繰り広げます。

"魁!!男塾 全巻セット"...の続きを読む


STEEL BALL RUN [スティール・ボール・ラン]<1-10巻 続巻>


STEEL BALL RUN [スティール・ボール・ラン]<1-10巻 続巻>

JOJOの第七部と言うか、第一部の過去に遡った作品です。
現在もウルトラジャンプで連載中なので、これで全巻セットという訳ではありませんが、最新刊までが揃った、コミックセットです。
コミックの古本全巻専門店「まんが全巻.com」で販売中。

このスティール・ボール・ランは、第一部の以前に遡った作品であるので(まあ、ストーンオーシャンの結末では「その後」は書けないでしょうが)、最初はスタンドは出てきませんが、やはり途中からは登場。
往年のファンを喜ばせています。

このスティール・ボール・ランは、当初少年ジャンプの方に連載されましたが、第五部あたりからどんどん複雑怪奇になるストーリーはやはり毎週、人気投票をやっている少年ジャンプには徐々にそぐわないモノになってきていましたし、作者自身も体力的に厳しかったようで、現在のウルトラジャンプでの連載はちょうど良いようです。

第一部以降のシリーズ作品を思い起こさせる設定や人物が盛り込まれていて、ジョジョファンにとっては、見逃せない作品です。

"STEEL BALL RUN [スティール・ボール・ラン]<1-10巻 続巻>"...の続きを読む


2007年02月26日(Mon)▲ページの先頭へ
「寄生獣」全巻セット


寄生獣 <1-10巻 全巻>

寄生獣は岩明 均の名作コミックとして知られた作品です。
この作品はごく普通の高校生「泉新一」の右手にパラサイト「ミギー」が宿ったことで、数奇な運命を辿るというモノ。
このパラサイトは結局正体が何だったのか、明らかにされないのですが、ミギーは乗っ取りに失敗した為に右手に宿っていますが、本来は頭から上を乗っ取る筈だったのです。

物語は、この成功したパラサイトと、泉新一との関わり合い(殺し合い)を描いていきますが、新一は積極的にパラサイトを殺して回るのではなく、お互いに引き合うという習性からか、否応なく出会ってしまう、という展開になっています。
また、戦闘シーンも刃物に変化したパラサイトが人間を切り裂くというもので、それなりに派手で迫力があるのですが、何というか通常のマンガの「格好いい」戦闘シーンではなく、パラサイト達の非人間性、非日常性を感じさせるモノで、それがいきなり日常が続くシーンに全く同じテンションで入り込んでくるので、もの凄い違和感を感じさせ、作品全体の魅力にもなっています。

この「寄生獣」は、普通のマンガファンよりは、出版関係者やマニアに高く評価されていて、様々な賞も受賞しています。

あとがきを読むと、連載が人気が出て、それで当初の予定よりもずっと長く続けたそうです。
この一見すると地味な絵柄でも、それだけの人気を博したという点に日本のマンガ文化の成熟を感じさせます。

この後、岩明 均は「七夕の国」を描き、そして現在は「ヒストリエ」を連載中です。
「ヒストリエ」は刊行ペースが遅く、ファンはイライラしてしまいますが、最初からキチンと結末まで物語を組み上げて書いているのが分かる展開で、まるで大河小説を読んでいるような作品になっています。
現在、私がもっとも楽しみにしているマンガです。


七夕の国 <1-4巻 全巻>

4063143953ヒストリエ 3 (3)
岩明 均
講談社 2005-11-22

by G-Tools


4063143597ヒストリエ 2 (2)
岩明 均
講談社 2004-10-22

by G-Tools


4063143589ヒストリエ 1 (1)
岩明 均
講談社 2004-10-22

by G-Tools



「からくりサーカス」全巻セット



からくりサーカス <1-43巻 全巻>

「からくりサーカス」は長い間、少年サンデーに連載した藤田和日郎の長編コミックです。
分野は、伝奇コミックになるのでしょうか?

主な登場人物は、3人。
主人公の勝と、彼に深く関わり合うこととなる、エレオノールと加藤鳴海が主要登場人物となります。
彼らは、意志をもった人形との戦いを通して、恋愛をし、人々とふれあい、成長していきます。

長大な物語で、「深く関わり合うこととなる」と書きましたが、鳴海の方はプロローグで勝と別れ別れになって、それから後は人形破壊者「しろがね」となって、戦いを繰り広げていくこととなります。

"「からくりサーカス」全巻セット"...の続きを読む


2007年01月25日(Thu)▲ページの先頭へ
山田風太郎ミステリー傑作選 を買ってしまいました

433473121X眼中の悪魔 本格篇―山田風太郎ミステリー傑作選〈1〉
山田 風太郎
光文社 2001-03

by G-Tools


以前、光文社文庫から出ていて、新刊書店でも大きなところでは割合によく見かける「山田風太郎ミステリー傑作選」の全10巻がセットになったモノを、古本屋で見つけて購入してしまいました。
実はバラで数冊持っていて、なおかつ図書館でいくつか借りて読んでいて、読んでいないモノは数冊のみだったのですが……。

きれいな本だったというのが大きいですね。
古本屋では、こうしたシリーズモノの全巻セットをパックにして、棚の上の方に並べて於いてあることが良くありますが、そうしたモノです。購入した後、中を見てみたら、すべて初版!

当分の間は、読む本に困ることはなさそうです。
結構嬉しい。

で、「自来也忍法帖」を読み終えたので、そちらの感想もアップしなきゃ。

2007年01月12日(Fri)▲ページの先頭へ
講談社ノベルズが、最近、再び元気を取り戻しています

4061824775天帝のはしたなき果実
古野 まほろ
講談社 2007-01-12

by G-Tools


4061825135密室殺人ゲーム王手飛車取り
歌野 晶午
講談社 2007-01-12

by G-Tools


本日、本屋に行ったら、講談社ノベルズの新刊が並んでいました。その中で目に付いたのが上の2冊。
歌野晶午はもう新本格の世界ではベテランと読んでも差し支えないでしょうね。一時は、沈黙を守り続けていましたが、最近元気です。
この「密室殺人ゲーム王手飛車取り」もどんな企みが潜んでいるのか、楽しみな一冊。

もう一つの、「天帝のはしたなき果実」は第34回メフィスト賞受賞作。このメフィスト賞は、ミステリ好きならばご存じのように、新人にいきなり与える賞なので、今回もこの著者の「古野まほろ」という人については、全く分かりません。
メフィストを読んでいれば、多少は予備知識があったのでしょうが、最近は古い作品(山田風太郎!)に溺れていて、チェックがおろそかでした。
ネットで調べたら、どうやら学園ミステリらしいですが、帯の惹句をみると、メタミステリのようでもあります。
先頃、物故した名編集者で新本格の仕掛け人、宇山日出臣氏の名前まで出しているぐらいですから、相当の問題作なのでしょうね。宇山氏とメタミステリと言えば、「虚無への供物」ですが……。

4043595042世界の終わり、あるいは始まり
歌野 晶午
角川書店 2006-10

by G-Tools


4334741797家守
歌野 晶午
光文社 2007-01-11

by G-Tools


4062836114刀語 第一話 絶刀・鉋
西尾 維新 take
講談社 2007-01-10

by G-Tools



2006年11月06日(Mon)▲ページの先頭へ
白川静博士の辞書三部作

4582128076新訂 字訓
白川 静
平凡社 2005-10-15

by G-Tools


4582128068新訂 字統
白川 静
平凡社 2004-12-16

by G-Tools


4582128041字通
白川 静
平凡社 1996-10

by G-Tools


先頃、大往生した漢文学者「白川静」博士の辞書3部作です。
この3部作は、「字統」は字源辞典で、第二部の「字訓」はいわゆる古語辞典。
「字通」は漢字の成り立ちを追求した漢和辞典になります。

第一部といえる「字統」を発表したのが、すでに74歳の時で老年に至ってから、これほどの著作を著す、博士の気力と体力に世間は大きく注目しました。
「辞書」を個人で著作する(編纂するのではなく)と言うのは、はっきり言って不可能な話です。
50年に及ぶ研究の成果が遺憾なく発揮されていて、まさしく奇跡的な「名著」。

私の昔の知り合いに、やはり語学の若い研究者が居て、「白川博士の解釈には問題があるものもある」と言っていましたし(具体的に何がそうなのかは、聞きませんでしたが)、辞書としては使いにくい面があることも確か。
しかし、読み物として非常に面白く、ついつい読み耽ってしまうほど。「引く辞書」は別に用意して、折に触れて「読む」為のものとして、書架に並べておきたいです。
昔、ちょっと知的な家庭では百科事典がステイタスシンボルとして応接間(書斎ではなく)に並んでいたものですが、そうした地位を近い将来、この三部作は得るかも知れません。
しかし、決して並べておくだけではなく、実際に読みたいですね。

価格は新訂判でもかなり高価ですが、「一生もの」なので、決して後で後悔することはありません。

博士の作としては、他に「孔子伝」がおすすめ。そもそも、私が白川静の名前を知ったのがこの作品で、諸星 大二郎ファンや酒見 賢一ファンならば、きっと深い感銘を受けます。

458212805X常用字解
白川 静
平凡社 2003-12-20

by G-Tools


4120003027孔子伝
白川 静
中央公論新社 1972-01

by G-Tools



2006年10月28日(Sat)▲ページの先頭へ
「オイディプス症候群」と「犬坊里美の冒険」を購入

4334076416オイディプス症候群
笠井 潔
光文社 2006-10-21

by G-Tools


4334076408犬坊里美の冒険
島田 荘司
光文社 2006-10-21

by G-Tools


昨日、推理界の巨匠の作品二つが新書で出ているのを発見。
早速購入しました。

「オイディプス症候群」は、笠井潔の矢吹駆シリーズ最新作で、前作の「哲学者の密室」の時には、財布に余裕があったので単行本で購入しましたが、今回は安くなるのをまたなくてはなりませんでした。
矢吹駆シリーズは、「バイバイ、エンジェル」と「サマー・アポカリプス」、「薔薇の女」という初期3部作があって、かなり長い間をあけて、「哲学者の密室」へと続いたストーリー。
このシリーズは、哲学的な問題に正面から取り組んでいて、しかも信じがたいほどの高密度の作品が並んでいるので、読むのは非常にしんどい作業になります(「薔薇の女」だけはちょっと薄味かな)。ただ、読みにくいわけではなく、エンターテイメントとして評価しても、興味深い登場人物、理知的で読みやすい文章、意外性のあるストーリー、などなど、完成度は高く、日本の推理小説界に於ける最良の収穫です。

"「オイディプス症候群」と「犬坊里美の冒険」を購入"...の続きを読む


2006年10月15日(Sun)▲ページの先頭へ
帝都衛星軌道の感想です

4062134144帝都衛星軌道
島田 荘司
講談社 2006-05-26

by G-Tools


以前、amalogに記事を作ってから、ずいぶん経ってしまいましたが、ようやく「帝都衛星軌道」を読んだので、感想です。

この作品は、途中に「ジャングルの虫たち」という全く、帝都衛星軌道とは関係のない話を挟んで前編、後編で構成されています。
登場人物、語られている話の内容、は全く帝都衛星軌道と重なりません。
しかしながら、東京という都市(そして、その地下)がこの物語の影の主役だと考えると、あるいは重なる部分があるのかも。
作者自身、そのように考えたからこそ、途中に挟んだのでしょう。

"帝都衛星軌道の感想です"...の続きを読む


2006年09月29日(Fri)▲ページの先頭へ
邪魅の雫の感想

4061824384邪魅の雫
京極 夏彦
講談社 2006-09-27

by G-Tools


4061825089邪魅の雫 大磯・平塚地域限定特装版
京極 夏彦
講談社 2006-09-27

by G-Tools


ようやく「邪魅の雫」を読み終えました。
それで早速、感想ですが、かなりネタバレを含みますので、それが気になる方は、ここから先は読まない方が良いかと……。

"邪魅の雫の感想"...の続きを読む


2006年09月18日(Mon)▲ページの先頭へ
ようやく「パプリカ」を読み終えました。

4101171408パプリカ
筒井 康隆
新潮社 2002-10

by G-Tools


やっと筒井康隆の「パプリカ」を読み終えました。
以前、記事を書いた時点では読んでいませんでしたが、それからずいぶん経ってしまいました。
一つには、他の本を先に読んでいたと言うこともありますが、この「パプリカ」に限らず、筒井作品は(それほど大量に読んでいるわけではないですが)神経を集中させて、熟読することを要求するタイプの小説なので、サクサクと読み進められないのです。

"ようやく「パプリカ」を読み終えました。"...の続きを読む


2006年09月09日(Sat)▲ページの先頭へ
米澤穂信の「古典部」シリーズです

4044271011氷菓
米澤 穂信
角川書店 2001-10

by G-Tools


404427102X愚者のエンドロール
米澤 穂信
角川書店 2002-07

by G-Tools


4048736183クドリャフカの順番―「十文字」事件
米澤 穂信
角川書店 2005-07

by G-Tools


今週は米澤穂信週間ということで、かれの代表的なシリーズである「古典部」シリーズ3冊を読んでみました。

小市民」シリーズの感想で、「あまり多作な作家ではないみたい」などと書いてしまいましたが、この「氷菓」を見ると、
2001年、『氷菓』で第五回角川学園小説大賞奨励賞(ヤング ミステリー&ホラー部門)を受賞し

とのこと。
デビュー5年程度でこの作品数なら、しっかり多作な作家です。失礼しました。

さて、この「古典部」シリーズですが、神山高校に入学した主人公折木奉太郎は、何事にも積極的に関わろうとしない「省エネ」がモットーのものぐさですが、姉の命令でやむなく古典部に入部する事となります。
この古典部は歴史はあるもののこの数年は部員もなく、廃部寸前。
奉太郎は、積極的な部活動などはせずに、部室でだらだらと過ごすつもりが、不思議なお嬢様の千反田えるが入部してきたことで、思わぬ探偵の能力を発揮していくという物語です。
他に主な登場人物は、折木の中学の時からの友人の福部里志と、その彼女(?)の伊原摩耶花。
第三作目の「クドリャフカの順番―「十文字」事件」に至って、ようやく一年生の秋の文化祭を迎えるというペースなので、卒業するまでに20年ぐらい掛かりそうです。

"米澤穂信の「古典部」シリーズです"...の続きを読む


2006年09月04日(Mon)▲ページの先頭へ
米澤穂信の「小市民」シリーズ

4488451012春期限定いちごタルト事件
米澤 穂信
東京創元社 2004-12-18

by G-Tools


4488451020夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤 穂信
東京創元社 2006-04-11

by G-Tools


この米澤穂信という若手の推理作家の作品については、以前から評判を聞いていたので、ちょっと読んでみようとは思ったのですが、さすがにこのタイトルは中年男には辛いものがあり、後回しになっていました。
しかし、昨日2冊一気読みをしました。
確かにリーダビリティに優れた小説ですので、一気読みできたのですが、それだけの作品ではありません。

"米澤穂信の「小市民」シリーズ"...の続きを読む


2006年08月26日(Sat)▲ページの先頭へ
名もなき毒

4344012143名もなき毒
宮部 みゆき
幻冬舎 2006-08-25

by G-Tools


宮部みゆきの現代ミステリとしては3年ぶりになる新作「名もなき毒」が発売となりました。
公式サイト「大極宮」には、8/28発売と有りましたが、昨日本屋さんで見かけました。

この作品は(まだ読んでいないのですが)、「誰か Somebody」の登場人物が再登板している作品だそうです。

「誰か Somebody」は、あの大作「模倣犯」の次に書かれたもの(現代ミステリとしては)で、肩の力が抜けた小品の趣のある作品で、それはやや事件の内容が小振りだったこと、そういう印象を与える原因かもしれません。
もっとも、抜いているのは、肩の力で決して手抜きではなく、古くからの宮部ファンだと、この「誰か Somebody」の方が宮部らしいと感じるかもしれません。
日常の些細な悪意や、人の行動が小さな事件を形作っていく、という形式は、怪物的な犯罪者が凶悪な事件を次々と起こす、という物語よりも地に足がついた感じがします(もっとも、模倣犯も、あの長大な物語に引きずりこんで押さえつけて読ませる、という点で彼女の剛腕ぶりが際だつ名作ですが)。

"名もなき毒"...の続きを読む


2006年08月22日(Tue)▲ページの先頭へ
ピガソがムーティスに出会ったとき



ピガソがムーティスに出会ったとき(ハードカバー)

この絵本は、ニーナ・レイデンの風変わりと言うか、奇妙な味わいのあるイラストに飾られた物語が納められていて、もちろんピガソはピカソ、ムーティスはマチスを思わせます。
この二人ははじめは近所づきあいをしていたのですが、次第にライバルとなり、両方の家の間にフェンスを建てるまでに仲が悪くなります。
しかし、それぞれがフェンス各面に絵を描いたとき、モダンアートの傑作が生まれて、そのときに二人が友情が本当の芸術作品であることを学ぶというもの。

"ピガソがムーティスに出会ったとき"...の続きを読む


2006年07月30日(Sun)▲ページの先頭へ
「アリソン」シリーズ一気読みの感想

アリソンは、時雨沢恵一と、イラスト黒星紅白の「キノの旅」コンビによる、冒険活劇です。
以前にも読んだのですが、今回、全4冊(3巻だが、最終巻が上下になっている)を一気読みしたので、ちょっと感想を書いておきます。

「キノの旅」が短編集なのに対し、このアリソンは、長編。それに、キノはどちらかといえばあまり闊達な方ではないのですが(おとなしい、という意味ではない。やるときはやる)、アリソンは天衣無縫というか、かなりのお転婆です。
このアリソンが、呑気だが非常に頭の切れるヴィルや、西側の軍人のベネディクト、王女様のフィオナなどと、冒険を繰り広げます。

舞台設定は、だいたい1920年代ぐらいの科学技術の架空の世界。
一つしかない大陸が東西に分かれて、深刻な対立状態にあります。

そこに東側の空軍(もちろん初期のプロペラ機)パイロットのアリソンが、活躍するというものですが、もちろん戦争で活躍するのではありません。
東西の冷戦状態を終結させる大発見をするのが第一巻。
東側の辺境の王国のお家騒動(っていうとちょっと違うか)に絡むのが第二巻。
第三巻では、東西縦断列車での陰謀に立ち向かいます。

雰囲気としては、「紅の豚」や「ラピュタ」を思わせるようなところのある作品で、これは1920年代がモデルという舞台設定がそうさせているのかもしれません。

さすがに時雨沢恵一は、リーダビリティが高い書き手で、サクサク読めますが、意外と緻密な舞台設定が効いていて、あまり薄っぺらな感じはしません。
一番、良くできているのは第一巻で、主人公たちが冒険を続けているうちに、世界を変えるような大事件を解決していくというのは、大昔のスペースオペラに良くあった話の作り方ですね。
特に目新しい要素というのは、あまり感じませんが、安心して楽しめます。

それにヴィルの名探偵ぶりはなかなか。別に推理小説ではないので、厳密に言うとちょっとおかしな点もありますが、かなりのレベルの推理を最後にキチンと見せてくれます。

ただ、一つだけ難点を言うと……。
第二巻の「真昼の夜」は唐突すぎる感があります。



4840220603アリソン
時雨沢 恵一
メディアワークス 2002-03

by G-Tools


4840223076アリソン〈2〉真昼の夜の夢
時雨沢 恵一
メディアワークス 2003-03

by G-Tools


4840226296アリソン〈3 上〉ルトニを車窓から
時雨沢 恵一
メディアワークス 2004-03

by G-Tools


4840226814アリソン〈3 下〉陰謀という名の列車
時雨沢 恵一
メディアワークス 2004-05

by G-Tools


この後、アリソンの登場人物の子供たちが活躍する「リリアとトレイズ」シリーズもあります。
こちらもそのうち感想を書く予定。

2006年04月17日(Mon)▲ページの先頭へ
ゲド戦記、いよいよ大詰めにかかっているようですね

4002031187ゲド戦記 全6冊セット
アーシュラ・K・ル=グウィン 清水 真砂子
岩波書店 2006-05-11

by G-Tools


スタジオ・ジブリが現在アニメ化を進めている「ゲド戦記」ですが、公式サイトにアップされている、予告編を見る限りでは、どうやら第三部の忠実な映像化と言うよりも、第二部と第四部で出てくるテナーや、第四部のテルーが登場するようで、かなりアレンジされているようです。

"ゲド戦記、いよいよ大詰めにかかっているようですね"...の続きを読む


2006年02月03日(Fri)▲ページの先頭へ
八犬傳 山田風太郎

4331606538八犬伝(上)―山田風太郎傑作大全〈20〉
山田 風太郎
廣済堂出版 1998-03

by G-Tools


4331606546八犬伝(下)―山田風太郎傑作大全〈21〉
山田 風太郎
廣済堂出版 1998-03

by G-Tools


この小説は、「南総里見八犬傳」を著した馬琴を主人公とした「実」の章と、その馬琴が構想する作品「八犬伝」の概要を友人(主に北斎)に語るという設定の「虚」の章が交互に登場します。

"八犬傳 山田風太郎"...の続きを読む


2006年01月28日(Sat)▲ページの先頭へ
砂の器

4101109249砂の器〈上〉
松本 清張
新潮社 1973-03

by G-Tools


4101109257砂の器〈下〉
松本 清張
新潮社 1973-03

by G-Tools


この「砂の器」という小説はハンセン氏病をモチーフにした、松本清張の社会派推理小説の傑作の一つ。
もっとも、アマゾンのレビューを読んで頂ければ判るとおり、現在の視点から見るとあまりにも時代に合わないところが多すぎ、むしろテレビ版や映画版のもっと人間性の普遍的な感情に重きを置いた作品の方が質としては優れている、という意見もその通りだと言わざるを得ません。

"砂の器"...の続きを読む


2006年01月24日(Tue)▲ページの先頭へ
白夜行 とうとう100万部を突破したそうです

4087474399白夜行
東野 圭吾
集英社 2002-05

by G-Tools


もうずいぶん前に発売になった白夜行の感想です。
文庫化されたのも、かなり以前で、そのときに面白く読んだ記憶があります。
最近になってテレビドラマ化され、人気が盛り上がってきていますので、ご紹介。

"白夜行 とうとう100万部を突破したそうです"...の続きを読む


摩天楼の怪人、全然違いました

4488012078摩天楼の怪人
島田 荘司
東京創元社 2005-10

by G-Tools


本日、島田荘司の「摩天楼の怪人」を読み終えました。そこで感想をもう一度。

かなりの大作ですが、さすがのリーダビリティでさくさくと読み終えました。

"摩天楼の怪人、全然違いました"...の続きを読む


2006年01月22日(Sun)▲ページの先頭へ
摩天楼の怪人 島田荘司

4488012078摩天楼の怪人
島田 荘司
東京創元社 2005-10

by G-Tools


島田荘司の新作ハードカバー。
発売されてから、けっこう経っていますが、ハードカバーは高くて買えないので、図書館の貸し出しの順番をまっていたら、今頃になってしまいました。

"摩天楼の怪人 島田荘司"...の続きを読む


1 2 3 4    全104件