吉田秋生The Best Selection (フラワーコミックス)
先日、久しぶり(20年ぶりぐらい)に読んだ『
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃』ですっかり吉田熱がぶり返して、本屋さんで目に付いたこのThe Best Selection を購入してみました。
内容は、
『Fly boy,in the sky』
『十三夜荘奇談』
『ジュリエットの海』
『風の歌うたい』
『夢みる頃をすぎても』
『夏の終わりに・・・』
初出は出ていませんでしたが、いずれも70年代後半から80年代初頭に掛けて、プチフラワーとか少女コミックとかに掲載されたものらしいです。
で、中身を読んでみて、いつか読んだ覚えが有るのが、『Fly boy,in the sky』以外の全て。
私は、少女コミック雑誌はさすがに読んだことが無いので、何か他のもので読んだのでしょうが、全く覚えが有りません。
これが、『マンガ少年』誌あたりに掲載されたものだったら、分かるのですが。あの雑誌はけっこう女性作家の作品も掲載していたので。
おそらく、『
河よりも長くゆるやかに 』にはまっていた頃に、彼女の短編集でも買って読んだのだろうと思います。
作品内容については、初めて読んだからと言う訳でも無いですが、『Fly boy,in the sky』がやはり一番良いようです。
絵柄が吉田秋生になりきってからの作品ということも有りますが、ちょっとしたエピソードなどが、他の作品に比べると格段に深みを増していて、何とも言えない暖かい気持ちになる作品です。
詳しくは、amalog/
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