
Clockwork Orange
MoMA Online Store Japan の新商品です。
MoMAで映画ポスターの販売もしているとは知りませんでしたが、なかなかお洒落。
『時計仕掛けのオレンジ』は、キューブリックが映画化した作品で、元々はアンソニー・バージェスのディストピア小説です。
かなり暴力やセックスを露骨に描いた「問題作」で、すでに発表から30年を過ぎていても、その衝撃は色あせていません。
例えば、若いかたむけのファッション店のインテリアなどにいかがでしょうか?

グッドデザインと暮らす毎日。MoMA Online Store Japanから。
ところで、『時計仕掛けのオレンジ』は、原作も読んでますが、キューブリックはこの映画化では見事に原作を消化しているように思います(と書いて、ウィキペディアを見たら、結末部分が削除された原作を映画化したのであって、ずいぶん印象が変わっていると書かれていて、驚きました)。
キューブリックの代表作と言っても良いでしょう。
残念ながら私は、この監督は世評ほどの大監督だとは思えません。作品は僅かしか見たことが無いのですが、2001年は途中で眠くなるし、フルメタル・ジャケットは何故違うストーリーを二つくっつけたのか理解しがたいです。
アイズ・ワイド・シャットは、ニコール・キッドマンは色っぽかったけど、ストーリーはめちゃくちゃだし。
そのほかは見ていないのですが、見た中ではやはり時計仕掛けが一番、良いように思います。