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2008年07月07日(Mon)▲ページの先頭へ
ブルガリ レッタンゴロ オートマチック RT45BRSVD


ブルガリ レッタンゴロ オートマチック RT45BRSVD

ブランドウォッチのブルークさんにブルガリが沢山、入ってきていますが、その中からレッタンゴロをご紹介。
レッタンゴロは、ブルガリのラインナップの中では、スクエアケースを採用していて大胆なダイアルデザインが特徴。
このモデルは、例の3と9を大きくフィーチャーしたものに比べて、割合にスポーティにまとめられていますが、それでも時計専業のメゾンの作品とは違う存在感はやっぱりブルガリです。
またブレスがラバーとステンレスのコンビで、これまた特徴的な仕上がり。
ブルガリは70年代後半という早い時期から機械式時計の分野に参入して、宝飾ブランドらしい素材使いとデザインのセンスで人気を博してきましたが、そうした蓄積を感じさせるアイテムに仕上がっています。

自動巻の機械式ムーブメントを積んでいながら、ブルークさんの実売価格は20万円ちょっとと、割合にお手頃であり、チョイ悪おやじが遊びでも使う時計としては、おすすめの一本です。

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2008年07月06日(Sun)▲ページの先頭へ
ECW パナール ミディアム チタンモデル

ECW パナール ミディアム チタンモデル
ECW パナール ミディアム チタンモデル

久々に登場のECWのパナールです。
ECWといえば、フランク・ミュラーを見出し、世の中に送り出してきたロベルト・カルロッティというイタリア人の大物時計関係者が、「自分の理想の時計を作る」という目的の為に設立したブランドです。
彼は機械式時計の魅力を十分に知り尽くした人物ですが、それ以上にイタリア人らしく生きることを楽しむということを知っていて、ECWも中身に凝るよりも、ちょっと気障でお洒落な時計、というイメージで発表されました。

ステンレスの削りだしで作られたボリューム感たっぷりのケースは、ステンレスのかたまりを腕に載せている感覚が欲しかったという言葉通り、重量感あふれるもので、それは魅力的でしたが、残念な事にブランド設立間もなく、カルロッティ氏は死去。
それ以降、ECWはいまいち冴えないブランドとなっていました。

久々に世界の時計市場さんで見かけたモデルは、形状は基本的にはカルロッティ氏がイメージした造形のままですが、何と素材をチタンに変更していました。
これはECWファンには賛否両論がわかれると思いますが、個人的には悪い選択では無いと思います。
チタンは、ステンレスの1/3程度の重量で、ユーザーの負担は大いに軽減されるのですが、それ以上に注目したいのが質感。
チタンは、ポリッシュ仕上げや綺麗なサテン仕上げが難しく、時計の素材としては以前から注目されてはいたものの、なかなか普及しませんでした。
私が持っている80年代のIWCもチタンケースなのですが、触るとそんなことは無いのですが、見た目はザラリとした質感でラフな印象。

近年では、国産ブランドのケースとして使われているチタン素材は美しいポリッシュ仕上げが可能になったことで、見た目はステンレスと変わりなくなってきていますが、このECWに使われているのは、昔ながらの仕上げのチタンで、このラフでハードな印象が、逆にパナールという時計のキャラクターによく似合っています。
それにチタンという素材は安定しているのですが、意外と傷が付きやすく最近の国産時計ではコーティングしてあって、この弱点は克服されていますが、どう見ても今回のパナールはそうした処理はしていないように見えます。
だから使い込む内に小傷がついてくるでしょうが、しかしこのデザインは少々、傷が付いた方が逆に落ち着きがでるような面もあり、やはり弱点にはなっていません。

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シャネル J12 42 GMT H2126

シャネル J12 42 GMT H2126
シャネル J12 42 GMT H2126

宝石広場さんにシャネルのJ12のGMTモデルが入荷したのでご紹介。
シャネルが機械式腕時計の世界に本格参入したモデルで、すでにJ12は発売されてからけっこう経っていますが、相変わらずの人気を誇っています。

このJ12の最大の特徴は、ケース素材にセラミックを使用していること。今では、時計のケースに様々な素材を使用することが珍しくなくなりましたが、このモデルがでた当時は数えるほどしか作例がなく、大きなインパクトがありました。
セラミックを使用することで、ステンレスとも18Kとも違う独特な質感を実現していて、しかも極めて傷や経年変化に強く、長く使っていても最初に購入したときと同じ美しさを保ち続けるという特性があります。
使い込んで、日に焼けたり、小傷がついてくるのも「味」なのですが、何時までも新品同様であって欲しい方には、このセラミックという素材は実はとても魅力的なものです。

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2008年07月02日(Wed)▲ページの先頭へ
タグホイヤーTAG HEUER グランドカレラ クロノグラフ キャリバー17(Grand Carrera Chronograph Calibre 17) / Ref.CAV511A.FC6225


タグホイヤーTAG HEUER グランドカレラ クロノグラフ キャリバー17(Grand Carrera Chronograph Calibre 17) / Ref.CAV511A.FC6225

タグホイヤーの2007年の新作「グランドカレラ」のクロノグラフが、腕時計通販大手のJackRoadさんに入荷したのでご紹介。
グランドカレラは、タグホイヤーの人気コレクション「カレラ」のスピリッツを継承した新しいコレクションで、GTカーのエンジンを思わせる回転ディスクによる斬新な表示システム「タグホイヤー キャリバーRS(Rotating System)」を採用しています。
このクロノグラフモデルの場合は、3時位置と9時位置の二カ所にローテイティングシステムを搭載し、それぞれスモールセコンドとクロノグラフ30分計を表示します。

ケース径は43mmとけっこう大きめですが、細部まで作りこまれており、間延びしたところは全くありません。

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ジン U2 EZM5 オートマチック


ジン U2 EZM5 オートマチック

ドイツのプロユースを前提とした時計作りで知られたブランド「ジン(SINN)」の本格的ダイバーズウォッチのご紹介。
このU2 EZM5 は、ムーブメントこそはETA2893-2という割合にありふれたものを使用していますが、そのほかの全ての面でスペシャルメイドを貫いている一品です。
U2 EZM5 に使われているステンレススチールは、海水耐性がひじょうに強く、高い耐磁性を持っているUボートスチールを採用。さらにジンの独自技術であるテギメント加工を施し、対傷性にも優れています(何と1500ヴィッカース)。
また、何らかの衝突を受けた際にも回転ベゼルを守るため、新開発の装着法で装着されており、まず通常の使用ではベゼルが外れるアクシデントは考えられません。

そのほか、アルゴンガスを充填しており、作動特性の改良とメンテナンス間隔の延長、特殊オイル注油によって摂氏マイナス45度からプラス80度まで対応になっているなど、そもそも使用する人間が生存できないような環境下でも問題なく動作することを前提に作り上げられています。

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ロレックス Ref.116034 オイスターパーペチュアル WGベゼル ダイヤインデックス


ロレックス Ref.116034 オイスターパーペチュアル WGベゼル ダイヤインデックス

ブランドウォッチのブルークさんにロレックスのオイスターパーペチュアルの新作が入荷したので、ご紹介します。
ロレックスのスタンダードラインの製品は、オイスターパーペチュアル、デイト、デイトジャスト、デイデイトがあり、オイスターパーペチュアルはもっとも基本的なモデル。
本来は、ダイアルに記された、各モデルの機能を表す言葉なのですが、長年の間にシリーズ名のように扱われるようになり、ロレックスの公式サイトでもシリーズ名としての扱いをしているので、ここでもシリーズ名としてのオイスターパーペチュアルをご紹介します。

ロレックスの三大発明といえば、防水性に優れたオイスターケース(牡蠣の殻のように中身を守ることから名づけられた)、パーペチュアル(巻き上げ効率に優れた自動巻システム)、デイトとデイトジャスト(小窓で日付表示を行う機能)の3つであり、単にオイスターパーペチュアルと呼んだ時には日付表示の無い三針式のモデルを指します。
かつては、スポーツラインのエアキングやエクスプローラーIのような入門モデルの意味合いが強かったのですが、昨年のエアキングのリニューアルに次いで、今年はオイスターパーペチュアルが大いに魅力を増すマイナーチェンジを受けています。

これまでのモデルとの目立つ違いといえば、風防とダイアル(文字盤)の継ぎ目にROLEXの文字が円周に沿って並んでいるという処理を施したこと。
昨年のエアキングもこの処理をされていますが、これで高級時計としての品質感が大いに向上しており、また偽物対策にも効果を発揮します。

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2008年06月29日(Sun)▲ページの先頭へ
ロレックス デイデイト 18948ABIC

ロレックス デイデイト 18948ABIC
ロレックス デイデイト 18948ABIC

宝石広場さんに入荷したてのロレックスのデイデイトのご紹介です。
デイデイトはロレックスのスタンダードラインでは、最高峰に位置するもので、主に宝飾時計になっています。
ロレックスのスタンダードラインは、デイト、デイトジャスト、デイデイトとなっていますが、デイデイトは、12時位置にデイ(曜日)表示、3時位置にデイト(日付)表示が配置されるという構成です。

今回のモデルも、見事に宝飾時計になっていて、素材はイエロー・ピンク・ホワイトゴールドと3種の18Kゴールドをコンビで使っていて、ベゼルにダイアを並べたもの。
さらにダイアル(文字盤)はメテオライト(隕石)を使用していて、メテオライトは同じものが二つと無いので、この時計自体も同じ時計が他に無い、という希少性を持っています。
インデックスは8個のダイアと2つのバケットダイヤから構成されています。

価格は400万オーバーと宝石広場さんの価格でもかなり高価であり、これはダイヤの価格も相当に入っているのですが、それだけにお金持ちの匂いをプンプンさせるモデルになっています。
不動産や株で一山、当てた方におすすめ(?)。




ブライトリング ベントレーGT Ref.A362B24WBA

ブライトリング ベントレーGT Ref.A362B24WBA
ブライトリング ベントレーGT Ref.A362B24WBA

宝石広場さんにブライトリングのベントレーGTが入荷してきたので、ご紹介します。
このブライトリングとベントレーのコラボ商品は、自動車メーカーと時計ブランドのコラボのはしりのようなコレクションで、一連のコラボの中でも、フェラーリとパネライのコラボと並んで、もっとも成功していると評価して良いでしょう。

ブライトリングといえば、パイロットクロノグラフで人気を博したブランドで、「腕につける計器」というコンセプトだったのですが、このベントレーフォーブライトリングでは、かなりラグジュアリーな雰囲気が強くなっていて、ベントレーGTでもベゼルの意匠などは、実に高級感溢れるものになっています。
但し、いわゆるドレスウォッチと言うよりは、ベントレーでも戦前のル・マン24時間で活躍した当時のスポーツカーメーカーとしてのベントレーのイメージを意識していて、言うならばラグジュアリースポーツという分野の時計になっています。

モータースポーツを意識したクロノグラフであり、ケース径は44.8mmと相当に大きく、存在感は十分。
ステンレスケースのモデルとしては、宝石広場さんの実売で50万円以上とそれなりに高価なモデルでは有りますが、ブライトリングの仕上がりの高さはその価格を納得させるものがあり、特にケースやダイアルの緻密さはスイスの時計メゾンの中でも屈指の仕上がりになっています。

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2008年06月23日(Mon)▲ページの先頭へ
ロレックス オイスターパーペチュアル デイト Ref.115200

ロレックス オイスターパーペチュアル デイト Ref.115200
ロレックス オイスターパーペチュアル デイト Ref.115200

宝石広場さんに新しく入荷したばかりのロレックスのオイスターパーペチュアル デイトです。
ロレックスのスタンダードラインには、デイデイト、デイトジャスト、デイトの3種が有りますが、その中では一番ボリュームラインに属し、買いやすい価格帯に有ります。

ケースはステンレスで、分厚いケースに頑丈で精度の優れたムーブメントを積むというロレックスの基本的な手法を律儀に守ったモデルです。
ケース径36mmとそれほど目立つ大きさではないので、スーツに合わせてもOK。悪目立ちせずに、尚かつ相応の気品を感じさせるモデルです。

もちろん、毎日使い続けても大丈夫なモデルなので、そろそろお財布に余裕がでてきたら、思い切って買って、そのまま一生使える時計です。

ロレックスはヴァリエーションが豊富なのも魅力で、こんかいのモデルはダイアルが清潔感のあるブルーになっています。

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2008年06月15日(Sun)▲ページの先頭へ
ブライトリング モンブリラン BLG300-07-2

ブライトリング モンブリラン BLG300-07-2
ブライトリング モンブリラン BLG300-07-2

ブライトリングのモンブリランが「世界の時計市場」さんに入荷しています。
この「世界の時計市場」さんは驚くほど品揃えが充実していて、希少モデルも次々に入荷してくるのですが、とにかく素っ気ない販売ページで、本気で売るつもりなのだろうか? と思ってしまうほどです。

今回のモンブリランもそうした一つで、これはスペックや画像などを見比べると、ブライトリングが今年のバーゼルで発表した日本限定100本のモンブリラン・フォーティーズの内の一本だろうと思うのですが、確証がありません。
日本人の腕に似合う38mmという大きさが魅力のモンブリランで、特にこのモデルはダイアルも白ということもあって、繊細さすら感じさせる一本。
ブライトリングというと大きすぎて……という方におすすめのモデルです。

素材は18KRGで、価格もそれなりの価格になっていますが、実に美しいモデルです。
ブライトリングは航空機の発達と共に歩んできたブランドであり、1940年代に世界で初めて腕時計に回転計算尺を搭載した初代クロノマットを発売したという歴史が有ります。
モンブリランはそのクロノマットを復刻したナビタイマーのコレクションの内の一つであり、かつてブライトリングのファクトリーがあったラ・ショードフォンの小高い丘の地名「モンブリラン」からコレクション名がとられています。
もちろん、単純に40年代のモデルを復刻しただけではなく、その内側には最先端の技術を投入している、人気コレクションです。

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2008年06月09日(Mon)▲ページの先頭へ
ティソ(TISSOT)バナナウォッチ

ティソ(TISSOT)バナナウォッチ T71.3.718.22
ティソ(TISSOT)バナナウォッチ T71.3.718.22

宝石広場さんにティソのバナナウォッチが入荷しています。メンズサイズでイエローゴールドのケースを採用。
価格は20万を僅かに割り込む設定で、ティソの製品としては高めですが、内容を考えるとひじょうにお買い得。カルティエのタンクアメリカンは確かに格好いいですが、あれは100万を軽く超えますし……。

ティソは、現在ではTタッチなどのハイテクを利用したスポーティなクォーツ時計ブランドというイメージが強いのですが、創業は1853年と歴史のあるブランドです。
19世紀後半から20世紀初頭に掛けて全盛期を迎え、数々の博覧会で金賞を受賞するなどの実績が有ります。
特にロシアで愛されたブランドで、懐中時計はロシア皇帝に献じられて、現在でもエルミタージュ美術館におさめられています。
そのティソが1910年代にロシアの貴婦人達の為に作ったのがオリジナルのバナナウォッチです。
手首にあわせて緩やかな湾曲を描くケースは、イエローゴールドの色合いと相まって、ロシアにとっては南への憧れを象徴する果実「バナナ」に準えて愛され、バナナウォッチの愛称を得たのです。
このバナナウォッチはロシア革命のため、ごく短命に終わりましたが、その後ティソにとっては大切なモデルとなって、たびたび復刻版が作られています。

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IWC パイロットウォッチ ダブルクロノグラフ・トップガン IW379901

IWC パイロットウォッチ ダブルクロノグラフ・トップガン IW379901
IWC パイロットウォッチ ダブルクロノグラフ・トップガン IW379901

宝石広場さんにIWCのトップガンが入荷したので、ご紹介。
このトップガンは、IWCのパイロットクロノグラフで、ひじょうに凄みを感じさせるモデルです。
元もと、IWCはマークシリーズというパイロットウォッチの世界では歴史に残る名作を持っていて、豊かな経験が有りますが、現在のマーク16はどちらかと言えば見た目はシンプルで大人しいモデル。
割合に服装を選ばないということで、ファッションセレクトショップのバイヤーなどからも高い評価を受けているコレクションです。

それに対し、このトップガンはケースにセラミックチタンという独特な質感のケースを使用し、ケース径は46mmという大きさ。
マークシリーズと基本的なデザインは同一ながら、全く別物に仕上がっています。

搭載しているムーブメントは、ダブルクロノグラフ。ケースサイドとバックには例のTopGunのロゴが入っていて、雰囲気を盛り上げます。トム・クルーズの映画『Top Gun』に憧れた年代にとってはこれだけでもたまらない演出です。

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2008年06月05日(Thu)▲ページの先頭へ
オメガ シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ 2210.50


オメガ シーマスター プラネットオーシャン クロノグラフ 2210.50

ブランドウォッチのブルークさんで売れ筋になっているシーマスターのプラネットオーシャン クロノグラフです。
シーマスターはダイバーズウォッチの歴史と共に歩んできた名作中の名作で、ロレックスのサブマリーナと並んで、ダイバーズウォッチの代名詞とも言うべき作品です。
それだけにとてもヴァリエーションが多いのですが、現在のシーマスターのラインナップを見ると、スタンダードラインのアクアテラ、300m防水のプロフェッショナル、そしてフラッグシップに当たるのが600m防水のプラネットオーシャンになります。
このクロノグラフモデル 2210.50は、プラネットオーシャンの中でもダイバーズクロノグラフという特別な存在であり、ケース径45mm、ケース厚18mmの堂々たるモデルで、迫力満点。
キャリバーは、スピードマスターのブロードアローあたりに多く使われているオメガ3313という自動巻クロノグラフムーブ。
オメガファンならばすでにご存じかと思いますが、フレデリック・ピゲ社製のコラムホイールタイプの高級機をオメガの方でお馴染みのコーアクシャル脱進機をつけるなどのカスタマイズを施したとても高級感のあるムーブメントです。

アロー針の造形といい、プッシュボタンの雰囲気やドッシリとした3連ブレスなど、オメガらしいモデルになっています。

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2008年06月04日(Wed)▲ページの先頭へ
IWC ポートフィノ クロノグラフ(PORTFINO CHRONOGRAPH) / Ref.IW378303


IWC ポートフィノ クロノグラフ(PORTFINO CHRONOGRAPH) / Ref.IW378303

IWCのポートフィノクロノグラフがブランド腕時計通販大手のJack Roadさんに入荷したのでご紹介します。
ポートフィノ クロノグラフは2007年にモデルチェンジをした際に登場した、シリーズ初のクロノグラフモデルです。

それまでのポートフィノは、パイロットウォッチのマークシリーズ、耐磁時計から進歩したインヂュニア、ダイバーズウォッチのアクアタイマーなど、特定の用途に合わせて生まれた実用時計から進歩した高級時計ブランドといったイメージの強いIWCでは珍しく、ごくシンプルでTPOを問わずに使えるスタンダードモデルでした。
価格的にも手頃で、どんなシーンでも使えるということで、IWC入門者向けの時計というイメージが強かったのですが、昨年のモデルチェンジ以来、かなり高級感が増し、それに伴って存在感も高まっています。

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2008年06月03日(Tue)▲ページの先頭へ
パネライ ルミノール ベース 44mm PAM00114


パネライ ルミノール ベース 44mm PAM00114

ブランドウォッチのブルークさんの新着商品であるパネライのルミノール ベース PAM00114です。
パネライは、フェラーリモデルを除けば、基本的にはいわゆるクッションケースが一型あるだけなのですが、その範囲内で実に豊富なヴァリエーションを用意してファンを楽しませてくれるブランドです。
今回のモデルは、機能を追加するのではなく絞り込むことで、よりパネライらしさをアピールした2針式モデルで、44mmという巨大なクッションケース、12,3,6,9が大きくなっているアラビア数字のインデックスなど、ドッシリとした印象が有ります。
ダイアルはホワイトカラーで、清潔感があり、厚みが約4mmというカーフベルトは大きなケースに負けない重厚感が有ります。
また、スポーティなラバーの替えベルトも付属しており、気分に合わせて変えることが可能。

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オリス(ORIS)TT3 デイデイト 限定モデル Ref.635-7589-7084


オリス(ORIS)TT3 デイデイト 限定モデル Ref.635-7589-7084

オリスのTT3のデイデイトモデルです。
オリスは近年、ウィリアムズF1チームの公式スポンサーになるなどモータースポーツとの関わりを深めていますが、今回のモデルもブラックカーボンのダイアル(文字盤)に、2008年F1レースが行われるトラックが表示されています。
1800本という限定本数は18トラック各100サーキットを意味しているそうです。
また2008年シーズンの全トラックを記した特別なワールドマップ認定書も付いています。

バーゼルで、いよいよTT4を発表してますますスポーツ色を強めるオリスですが、TT3も相変わらずの人気で、このモデルもケース径44mmという大振りのケースを使用していますが、隙のない造形で間延び感は微塵も有りません。

価格は、オリスの三針式としては珍しく税込で10万オーバーという設定ですが、カーボンダイアル、チタンケースなどの異素材を使用したモデルとしては、他ブランドの製品に比べて値頃感の高いものになっています。
裏ブタはバックスケルトンでお馴染みの赤く塗られたローターが覗き、サイドにはシリアルナンバーも刻印されます。
ベルトはラバーで、着脱が便利なDバックル。オリスが独自開発した可変ラグのおかげで、かなり大きめな時計ですが、細めの腕にもぴったりフィットします。

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2008年06月02日(Mon)▲ページの先頭へ
ジャガールクルト JAEGER LE COULTRE アンティーク懐中時計


ジャガールクルト JAEGER LE COULTRE アンティーク懐中時計 Ref.F016950

ブランド腕時計通販大手のJack Roadさんに入荷したジャガールクルトの懐中時計です。
ジャガールクルトは、現在ではその優れた技術力でスイスのマニュファクチュールの中でもトップレベルにある存在。
1833年の創業時は、ル・サンティエで農閑期になると時計のパーツや組み上げたキャリバーを作り、春になると雪解け道を60km先のジュネーブに届けるという小さな工房に過ぎませんでした。
しかし、19世紀半ばに早くもマニュファクチュール化を達成すると、数々の技術革新を続け、1937年にはカルティエのムーブメントを作っていたことで有名なジャガー社と事業提携。ジャガールクルトになったという歴史が有ります。

ジャガールクルトは、完成品を自社ブランドで販売するメゾンという顔の他、様々なメゾンにムーブメントを供給するという顔も持ち、その顧客を見ると誰でも知っているような有名メゾンが並んでいます。

今回の懐中時計はそのジャガールクルトが40年代に作ったものだそうで、ケース径52mmと存在感のある時計です。
Jack Roadさんのサイトで大きな画像を見ると、ケース(特に裏ブタ)は相応の傷が付いており、実際に使用されてきたモデルであることが分かります。
それにしてはダイアルはきれいだなと思ったら、リダンダイアル。
きれいに直されていたのですね。

オリジナリティを大切にする方には、ちょっとガッカリなのかも知れませんが、きれいになった上に価格的にも買いやすくなるケースが多いので、個人的には受け入れるべきであろうと思っています。

あまり見かけない、ジャガールクルトの懐中時計ですが、Jack Roadさんの実売価格で15万を僅かに割り込む設定。
とても魅力的な一本です。

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2008年05月29日(Thu)▲ページの先頭へ
オリス クラシック ブラック メンズ 733-7578-4064


オリス クラシック ブラック メンズ 733-7578-4064

オリスは購入しやすい価格設定に、造りの良さで高い評価を得ているスイスのブランドです。
元は、その価格帯故に機械式腕時計の初心者向けのイメージがありましたが、優れたプロダクトマネージャーを得てから、美点を失うことなく、デザイン性が大いにアップして、日本での人気も高まっています。
このクラシックは、オリスのそうした性格をよく現しているモデルで、ムーブメントはいわゆるETAぽんかも知れませんが、ブランドウォッチのブルークさんの実売価格が6万円以下というレベルに抑えられていながら、バランスの取れたダイアルデザイン、ケースやブレスの造り込みなど、価格以上の価値を感じさせます。

クラシックモデルは、以前はモダンクラシックというコレクション名で呼ばれており、あるハリウッド映画で主演男優が使用して、大人気となったことが有ります。
その男優が私物のモダンクラシックを撮影でも使ったそうで、そのため、オリスでは同モデルをすでにディスコンしており、僅かに残っていた流通在庫もアッという間に捌けたそうです。

このクラシックはダイアルの造形などはモダンクラシックを踏襲しながらも、複雑な構成の7連ブレスや丁寧なケースの造り込みなど好感のもてる内容です。

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2008年05月28日(Wed)▲ページの先頭へ
ロレックス デイトジャスト Ref.116233 YGコンビ


ロレックス デイトジャスト Ref.116233 YGコンビ

ロレックスのスタンダードモデルのデイトジャストのイエローゴールドコンビです。
ロレックスというブランドは、サブマリーナやエクスプローラーなどのスポーツモデルと、スタンダードモデルの2系統を持っていますが、実はスタンダードモデルの方はキチンとしたコレクション名を冠していないそうです。
そこで、いつの間にやらファンの間ではダイアルに記載された機能であるデイトやデイトジャストなどの文字をモデル名として呼ぶようになっていったのです。
もっとも現在では、その機能名自体をロレックスの公式サイトでも採用しているので、モデル名として考えても差し支えはないようですが。

このオイスターパーペチュアル デイトジャストは、ロレックスの三大発明である、オイスターケース(牡蠣の殻のような頑強なケース)、パーペチュアル(自動巻)、デイトジャスト(瞬時に日付表記が入れ替わる方式)の3つとも備えたモデルであり、ロレックスのスタンダードラインではラグジュアリーモデルのデイデイトを別格として、もっとも高価な価格帯のモデルになります。
ひじょうに高い人気を誇り、またその人気に応えて、ただでさえバリエーションの豊富なロレックスの中でも特に豊富なバリエーションを揃えており、素材の組み合わせやダイアルのカラーなど選び甲斐があるモデルです。

このYGコンビはステンレスのケース・ブレスに一部イエローゴールドを使用したというロレックスらしい素材使いで、日本でも人気が高いものです。
よくお医者さんなどの高収入の方がしているのを見かけるモデルでもあり、手近なステイタスシンボルと言えましょう。

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ロレックス GMTマスターU Ref.116710


ロレックス GMTマスターU Ref.116710

ロレックスの2007年バーゼルモデルであるGMTマスターUのご紹介。
GMTマスターシリーズは、初代が1957年に登場したコレクションです。ロレックスというブランドは、このGMTマスターに限らず、いずれも長い歴史を持つコレクションをモデルチェンジを繰り返して、魅力を高めていくという手法をとっていますが、GMTマスターは2007年にビッグマイナーチェンジを受けたばかりで、人気が高まっています。

初代のGMTマスターはジェット機時代に備えて、パンナムに依頼されて国際線のパイロット向けに開発された時計です。
到着地の時刻が一目で分かると言うことで、たちまち世界中のパイロット達に愛され、そればかりか旅客の間でも人気を博すようになりました。
83年には、GMTマスターUが登場し、時針を一時間単位で独立して動かせる機能を付加。
第三時間帯のタイムゾーンを知ることができるようになりました。

近年、セレブの間やエリートビジネスマンの間で、世界中をジェット機に乗って飛び回るという、いわゆる「ジェットセッター」という層が出現して、新しいお金持ちの形として定着してきましたが、そうしたジェットセッター向けに、スイスの高級時計ブランドではGMT機能を付けたモデルが多く出されるようになっています。
元祖GMTのロレックスとしても、その流れを受けて、GMTマスターUをヴァージョンアップ。
これまではゴールド素材やコンビ素材が主流だったのですが、ステンレス素材をリリースして、さらにベゼルには傷の付きにくいセラミックを採用するなど、渋みを加えたモデルになっています。

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2008年05月26日(Mon)▲ページの先頭へ
オメガ レイルマスター Ref.2812.52.37


オメガ レイルマスター Ref.2812.52.37

ブランドウォッチのブルークさんで見つけた、オメガ レイルマスターのクロノグラフモデルです。
現行レイルマスターは、2003年にシーマスター アクアテラのヴァリエーションとして登場したものですが、その元祖は1957年に登場した鉄道時計です。
鉄道時計としての視認性を確保する目的のため、ひじょうに大きなケースを採用し、耐磁性を持たせたという凝った内容のモデルであり、やはり耐磁性を「売り」にしていた、ライバル・ロレックスのミルガウスを意識したモデルでした。
残念ながら、レイルマスターは需要の読み違えから僅か数年で姿を消し、このオリジナルはアンティーク市場で高い人気を得ている幻のモデルになっています。

新生レイルマスターは、アクアテラをベースにオーバー40mmのケースを採用したもので、裏ブタにはシーホースのロゴがつき、ねじ込み式のリューズで150m防水にはなっていますが、Ref.2812.52.37は革ベルトモデルでもあることですし、ダイバーズとは言えないモデルだろうと思います。
Ref.2812.52.37はレイルマスターには珍しいクロノグラフであり、搭載しているムーブはCal.3301。
このムーブは、オメガがフレデリック・ピゲと共同開発したCal.3303をベースにしたもので、コラムホイール式を採用した高級機。
フレデリック・ピゲは主に高級メゾンのためのムーブを作っているエボーシェであり、この価格帯で販売しているのはオメガに搭載しているキャリバーぐらいしか有りません。

価格はブルークさんの実売価格で30万円台半ばぐらい。
かつて、オメガといえばロレックスと並んで、高級舶来品の代名詞のような存在でしたが、現在ではスイス時計の価格全体が上昇傾向にあるので、変わらぬ価格帯で変わらぬ価値を提供しているオメガは現在では、とても値頃感の強いブランドになっています。
このRef.2812.52.37についても、これだけの内容のモデルをこの価格で販売できるのはオメガぐらいしか思い当たりません。


超格安オメガ


オメガ スピードマスター デイデイト Ref.3523.80


オメガ スピードマスター デイデイト Ref.3523.80

ブランドウォッチのブルークさんで売れ筋になっているオメガ スピードマスター デイデイトのご紹介。
スピードマスターは長く栄光に満ちた歴史を持つ、クロノグラフの傑作であり、現在でも数多くのヴァリエーションを持っているモデルですが、その中でも価格と性能のバランスがよく、また初心者でも手の出しやすいモデルがこのデイデイトRef.3522.80になります。
メタリックブルーのダイアルにベゼルもポリッシュ仕上げになっていて、精悍で現代的な雰囲気のモデルに仕上げています。
また、クロノグラフはもちろんとして、12時位置のインダイアル内に曜日と月を表示する窓と、ポインターデイトで日付表示がついているトリプルカレンダー仕様もポイントです。
ポインターデイトとは、ダイアル(文字盤)の最外周に刻まれた1から31までの数字を先端に赤い三日月がついた針で指すことによって日付表示を行うという機構。
大戦直前から戦後の一時期に掛けて、標準的な日付表示の方法でしたが、ロレックスがデイト(小窓内の数字で日付表示を行う機構)を発明してからは廃れていました。
しかし、近年になって機械式らしい味わい深い機能だということで、ちらほら作例が増えており、かつてポインターデイトを一般化するにあたって功績があったオリスでは沢山のモデルがポインターデイトを採用しています。

クラシカルな機構ですが、それが現代的にシャープなデザインになっているスピードマスター デイデイトの造形の中で、独特なアクセントになっています。

ケース径は38mmと日本人の腕にはちょうど良いサイズで、ブレスの造り込みも緻密さを感じさせる出来です。

価格はブルークさんの実売価格でアンダー20万円と機械式クロノグラフとしては手頃な設定。
ただ、すでに生産終了になっているモデルなので、流通在庫が或る内に入手しておいた方が良いモデルです。

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ジンSINN 103 ROBERTO ドイツショップ限定(103 ROBERTO LIMITED EDITION) / Ref.103.B.SA


ジンSINN 103 ROBERTO ドイツショップ限定(103 ROBERTO LIMITED EDITION) / Ref.103.B.SA

ドイツの特殊時計制作会社「ジン」の103のドイツ限定モデルがJack Roadさんに入荷したのでご紹介します。
ドイツの有名ジュエラー「JUWELER ROBERTO」の限定モデルだそうです。

ジンは創業者のヘルムート・ジンが元ドイツ空軍のパイロットだったという事もあり、これまではパイロットウォッチを始め、ドイツの様々な公的機関の特殊任務に使用することを前提に開発されたモデルなどで知られたブランド。
特に94年に元IWCのチーフエンジニアを務めたローター・シュミットが経営を引きついでからは、独自の技術開発を行い、究極とも言える実用性を追求しています。

そうした中でmodel.103は、ジンの基本精神を現しているモデルで、優れた視認性を誇るクロノグラフモデル。
ムーブはお馴染みのバルジュー7750で、60年代にドイツ空軍のクロノグラフとして制式採用されたmodel.155の伝統を踏襲したものです。

日本で発売されているモデルと比べて違いはブラウンを基調としたカラーリングと、ビス留めされた分厚いベルト。
このベルトは実に雰囲気が良く、パイロットクロノグラフの伝統を感じさせます。

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2008年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
ロレックス エアキング Ref.114200


ロレックス エアキング Ref.114200

ロレックスのエアキングのご紹介。
ブランドウォッチのブルークさんの実売価格で30万円代前半という買いやすい価格ながら、ロレックスらしさが横溢したモデルです。

エアキングは現行のロレックスのラインの中では、もっとも歴史が古く1940年代の登場。
そして、長らくロレックスのスポーツラインの中ではもっともボトムに位置し、唯一クロノメーターではないムーブを積んでいました。
ケース径34mmという現在では小ぶりという表現が適当なケースに無駄を廃したシンプルなデザインが特徴で、ロレックス初心者向けでした。

しかし、ロレックスというブランドは、コレクションの改廃をあまりせずに、同じシリーズを長い間に徐々にマイナーチェンジしていき、時に大きなモデルチェンジをして商品の魅力を高めていく、という手法を取っているブランドであり、このエアキングも2007年にビッグマイナーチェンジを受けて、大幅に魅力をアップしています。
同時にかなりヴァリエーションも豊富になっていますが、ここではもっとも基本的なモデルをご紹介。
まずムーブメントはクロノメーター規格を満たすものになり、他のコレクションと遜色が無くなりました。そして、風防とケースを繋ぐ部分にROLEX ROLEXという文字列が入ったリング状の帯を設置。これは偽物防止と共に、時計の高級感を高めるためだそうです。

もちろん、精度と耐久性に優れたムーブメントを頑強で分厚いケースで守る、という「実用高級時計ブランド」であるロレックスらしい個性は守られており、価格は若干の上昇を見ましたが、まだまだ買いやすいレベルに押さえられています。

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ロレックス サブマリーナ Ref.14060M


ロレックス サブマリーナ Ref.14060M

ブランドウォッチのブルークさんで見つけたサブマリーナのノンデイトモデルです。
現行のサブマリーナにはデイトとノンデイトがあり、こちらはノンデイト。
ブラックのダイアルにブラックベゼルと、サブマリーナの中でももっともベーシックなモデルで、特徴が無いと言われればそれまでですが、価格は税込でも40万をちょっと超える程度と買いやすい設定になっています。

バブルの一時期のように、珍しい時計や高級時計の見栄っ張り競争をするのだったら、同じサブマリーナでもレアなアンティークなどが必要になるかと思いますが、ごく普通に「素性の良い時計を普段から長く使いたい」とお考えなら、こうしたベーシックモデルが一番おすすめ。
もちろん、ロレックスの特徴である分厚く頑丈なケースに、高精度で耐久性に優れたムーブメントを載せて長く使える時計に仕上げる、という基本は忠実に守られています。

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ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610


ロレックス サブマリーナ デイト Ref.16610

ブランドウォッチのブルークさんのロレックス サブマリーナ デイトのグリーンベゼルモデルです。
現行のサブマリーナは、ノンデイトとデイトがあり、こちらはデイト(日付表示付)タイプです。
現在のダイバーズウォッチとしてはやや小さめといっても良い39mmですが、これは他のブランドがどんどんサイズアップしている中、昔ながらのサイズを守っている為で、日本人の腕にはこの大きさがお似合いでしょう。
精悍な表情のブラックフェイスにグリーンのベゼルが目を惹きます。

300m防水で、しっかりと作りこまれた3連ブレスなど、ロレックスらしいモデルです。

グリーンベゼルは、サブマリーナ誕生50周年を記念して登場したモデルで、当初はプレミアムがついたりしていましたが、現在では大分、価格も落ち着いてきて、買い頃と言えましょう。
ちょっとだけ変わったサブマリーナが欲しいという方におすすめです。

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2008年05月24日(Sat)▲ページの先頭へ
バシュロン・コンスタンタン 50年代 ラウンド


バシュロン・コンスタンタン 50年代 ラウンド

日本に於けるアンティークウォッチの草分け的な存在であるシェルマンの新着のご紹介。
バシュロン・コンスタンタンの50年代に作られたラウンドモデルです。
ケース径は32mmと現在では女性ものの範疇に入るようなサイズなので、女性がはめても似合いそうな一品です。

ムーブは手巻きで、ケースは18Kイエローゴールドを使っています。
全体的に曲面の柔らかさが感じられるデザインになっていて、ラグの形状などは機能的にはどうなのか知りませんが、現在の時計のラグよりもよほど繊細で美しさを感じさせます。

シェルマンさんのサイトで大きな画像を見る限りでは、ケースに少々曇りは有りますが、特に傷は無く、またダイアルの美しさは特筆もので、大切にされてきた個体であることが想像出来ます。

バシュロン・コンスタンタンは歴史、実績、現在の地位など、パテック・フィリップにも匹敵するスイス・ジュネーブの雲上ブランドであり、特に創業250周年の年のスペシャルモデルの乱れ撃ちには全世界の機械式時計ファンが注目をしたものです。
それほどの地位が有りながら、どうしたことかアンティークに関しては、バシュロンはあまり注目されておらず、パテック・フィリップならば100万オーバーが当たり前という相場に比べてかなり買いやすくなっています。

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2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
タグホイヤー カレラ クロノグラフ CV2010.BA0786


タグホイヤー カレラ クロノグラフ CV2010.BA0786

ブランドウォッチのブルークさんで見つけたタグホイヤーのカレラ クロノグラフのご紹介です。
タグホイヤーはモータースポーツの発展と共に歩んできた歴史を持つブランドですが、その中でも特にエポックメイキングと言えるモデルが、1964年のカレラシリーズ。
このオリジナル カレラは、当時ディレクターを務めたジャック・ホイヤー(創業者の4代目で現名誉会長)が50年代のアメリカのレース「ラ・カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」をイメージして名づけたものだそうです。
ニキ・ラウダやジル・ヴィルヌーブなどのトップレーサーに愛された事でも知られています。

現行のカレラは2004年にカレラ誕生40周年を記念して復刻され、定番シリーズとして展開されているもので、オリジナルの雰囲気を上手に残しながら、現在の最新技術を詰め込んだ、魅力的なコレクションになっています。
最近では、グランドカレラなどのよりスペシャリティ色の強いモデルがリリースされ、そちらへ注目が集まっていますが、このクロノグラフモデルの魅力も色あせてはいません。

クラシカルなモータースポーツ用クロノグラフのつぼを押さえたデザインに、価格以上の造り込みが魅力です。
オメガの人気コレクション「スピードマスター」の良きライバルとなっています。

このCV2010.BA0786は、ケース径41mmとやや大きめですが、細身のベゼルにダイアル内に整然と配置されたインダイアルなど緊張感に満ちた造形で、尚かつクラシカルなイメージはスーツにもあわせやすいアイテムとなっています。
職人が手作業で植字したアプライトインデックスや、緻密でしなやかな三連ブレスなど、実売価格で30万をやや下回るというプライスライン以上の値打ちを感じさせるモデルです。

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タグホイヤー アクアレーサー WAF2110.BA0806


タグホイヤー アクアレーサー WAF2110.BA0806

ブランドウォッチのブルークさんで見つけたタグホイヤーのアクアレーサー。
タグホイヤーは、ビジネスでも使えるスポーティな雰囲気の腕時計というオメガに似た性格の腕時計ブランドで、最近は価格が徐々に高くなっているオメガに対して、それなりのラインを守っている点でも注目に値します。
CEOがインタビューに答えて、タグホイヤーは富豪や金利生活者の為の時計ではない、従ってごく一部のスペシャリティを除いては価格も抑えていく、と発言していました。
これは、日本で言えば普通のサラリーマンがボーナスでちょっと良い時計を買って、それを大切に長い間、使い込んでいく、という需要に対応したものと考えて良いでしょう。
クロノグラフでもスペシャルモデルでない限り、若いサラリーマンでも思いきれば買えますし、この3針式のムーブを積んだアクアレーサーではブルークさんの実売価格は15万円台と手頃です。

もちろん、近年の日本に於けるタグホイヤー人気は価格だけの事ではなく、時計としての造り込みのレベルが大いにアップしているのも見逃せません。
渋い輝きを放つシルバーケースと落ち着いたブラックのダイアルが良い雰囲気です。
ケース径は41mmとやや大きめですが、これならばスーツに合わせて、スポーツ好きを演出する小道具としてもOKでしょう。

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2008年05月22日(Thu)▲ページの先頭へ
オリス クロノリス


オリス クロノリス Ref.672-7564-4154

クロノリスは、オリスが70年代に初めて発売した自動巻クロノグラフ「クロノリス」を復刻したもので、当時の雰囲気を上手に再現したケースのデザインは、敢えてインダイアルを一つだけに絞ったダイアルの造形、ブラックをベースにオレンジの差し色を効果的に使用した色使いなど、近年のオリスのセンスの良さを存分に感じさせてくれるモデルで、発表以来好評を博しています。
ムーブはバルジュー7750をベースにしたもので、それだけに実売価格は15万円前後と手頃なラインに抑えられているのもポイントですね。

パンチングを施し、ステッチと切り目の仕上げにオレンジを採用した、雰囲気を感じさせるベルトは、換えブレスもついて、その日の気分に合わせて付け替えも可能。
とても価値感のあるモデルです。

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