
ジャケ・ドロー ロリジン
ジャケ・ドローといえば、秒針が大きくフィーチャーされたモデルなど、独特な感性に導かれたドレスウォッチで知られたブランドです。こうしたモデルは、18世紀の天才的な時計師ジャケ・ドローの制作した懐中時計にインスピレーションを受けたもので、その均整の取れた美しさは何とも言えません。
しかし、価格もかなり高価であり、庶民においそれと手が出るようなものではありませんが、このロリジンは、シンプルな三針式という事もあり、「世界の時計市場」さんに入荷したモデルでは70万円台。それでも高価ではありますが、ちょっと狙い目の価格帯まで下りてきたのでは無いでしょうか?
このロリジンは、ケース径43mmと割合に大きめのステンレスケースを採用していますが、見ての通りのドレスウォッチでダイアルの造形などもエナメルでは無いものの、グレーとブルーの組み合わせが清潔感とモダンさを両立しています。
少しだけオニオン型になったリューズ、スラリと細長いラグなど、ディテールは古典を意識した点もジャケ・ドローらしいですね。