ロレックス エアキング Ref.114200
ロレックスのエアキングのご紹介。
ブランドウォッチのブルークさんの実売価格で30万円代前半という買いやすい価格ながら、ロレックスらしさが横溢したモデルです。
エアキングは現行のロレックスのラインの中では、もっとも歴史が古く1940年代の登場。
そして、長らくロレックスのスポーツラインの中ではもっともボトムに位置し、唯一クロノメーターではないムーブを積んでいました。
ケース径34mmという現在では小ぶりという表現が適当なケースに無駄を廃したシンプルなデザインが特徴で、ロレックス初心者向けでした。
しかし、ロレックスというブランドは、コレクションの改廃をあまりせずに、同じシリーズを長い間に徐々にマイナーチェンジしていき、時に大きなモデルチェンジをして商品の魅力を高めていく、という手法を取っているブランドであり、このエアキングも2007年にビッグマイナーチェンジを受けて、大幅に魅力をアップしています。
同時にかなりヴァリエーションも豊富になっていますが、ここではもっとも基本的なモデルをご紹介。
まずムーブメントはクロノメーター規格を満たすものになり、他のコレクションと遜色が無くなりました。そして、風防とケースを繋ぐ部分にROLEX ROLEXという文字列が入ったリング状の帯を設置。これは偽物防止と共に、時計の高級感を高めるためだそうです。
もちろん、精度と耐久性に優れたムーブメントを頑強で分厚いケースで守る、という「実用高級時計ブランド」であるロレックスらしい個性は守られており、価格は若干の上昇を見ましたが、まだまだ買いやすいレベルに押さえられています。
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