タグホイヤー カレラ クロノグラフ CV2010.BA0786
ブランドウォッチのブルークさんで見つけたタグホイヤーのカレラ クロノグラフのご紹介です。
タグホイヤーはモータースポーツの発展と共に歩んできた歴史を持つブランドですが、その中でも特にエポックメイキングと言えるモデルが、1964年のカレラシリーズ。
このオリジナル カレラは、当時ディレクターを務めたジャック・ホイヤー(創業者の4代目で現名誉会長)が50年代のアメリカのレース「ラ・カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」をイメージして名づけたものだそうです。
ニキ・ラウダやジル・ヴィルヌーブなどのトップレーサーに愛された事でも知られています。
現行のカレラは2004年にカレラ誕生40周年を記念して復刻され、定番シリーズとして展開されているもので、オリジナルの雰囲気を上手に残しながら、現在の最新技術を詰め込んだ、魅力的なコレクションになっています。
最近では、グランドカレラなどのよりスペシャリティ色の強いモデルがリリースされ、そちらへ注目が集まっていますが、このクロノグラフモデルの魅力も色あせてはいません。
クラシカルなモータースポーツ用クロノグラフのつぼを押さえたデザインに、価格以上の造り込みが魅力です。
オメガの人気コレクション「スピードマスター」の良きライバルとなっています。
このCV2010.BA0786は、ケース径41mmとやや大きめですが、細身のベゼルにダイアル内に整然と配置されたインダイアルなど緊張感に満ちた造形で、尚かつクラシカルなイメージはスーツにもあわせやすいアイテムとなっています。
職人が手作業で植字したアプライトインデックスや、緻密でしなやかな三連ブレスなど、実売価格で30万をやや下回るというプライスライン以上の値打ちを感じさせるモデルです。
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