オメガ スピードマスター プロフェッショナル 3573.50
ブランドウォッチのブルークさんで見つけた、オメガのスピードマスター プロフェッショナル Ref.3573.50のご紹介。
このプロフェッショナルモデルは、手巻きクロノグラフムーブメントという現在ではとても珍しいムーブを積んだコレクションで、3753はバックスケルトンでその美しいムーブを堪能できるモデルです。
オメガのスピードマスターといえば、ムーンウォッチ(アポロ計画に採用されて月まで行ってきた時計)として有名ですが、このRef.3753.50に積んであるCal.1863はその直系の子孫に当たります。
スピマスの歴史をみると、初代が積んでいたのがCal.321で、これはレマニア社のムーブであり、当時レマニアの技術部長をしていた有名な時計師アルバート・ピゲが設計しています。
元もと、スピードマスターはその名の通りモータースポーツ用のクロノグラフとして誕生下のですが、その優れた精度と耐久性がNASAに認められ、アポロ計画に採用されたのです。
プロフェッショナルシリーズは、そのNASAの採用を記念して65年から展開されており、68年にはレマニアの協力を得て、従来のピラーホイール式からカム式に変更したCal.861を開発。
Cal.1861はCal.861の仕上げを変更したもので、すでに長い年月を経ているムーブメントです。
近年では、スピマスのプロフェッショナルは、ムーンウォッチという事よりも、天才時計師が設計したレマニアのクロノグラフムーブを積んでいるということで、ファンを獲得しているようです。
今回のRef.3753.50に積んでいるCal.1863はバックスケルトン対応でCal.1861の仕上げをさらにロジウムメッキにかえるなど、さらに高級感を出したもので、ブルークさんのサイトに裏からの画像が有るので、是非とも確認していただきたい美しさです。
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