tomsselection - 2008/04/23

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2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
〈キプリス〉レーニアカーフ 風琴マチ束入れ


〈キプリス〉レーニアカーフ 風琴マチ束入れブラック

キプリスは、こだわりの素材を丁寧な職人仕事で、鞄や革小物に仕上げている、革好きの間で注目を浴びているドメスティックブランドです。
このレーニアカーフ 風琴まち束入れは、素材に別名ベビーカーフと呼ばれるレーニアカーフを採用。
レーニアカーフは、カーフ素材の中でも最高の革質を持った生後三ヶ月ぐらいの子牛の革で、その自然な風合いをそのまま生かした素上げタイプのものを使用しています。

製造は、HAND MADE IN JAPANとなっているように、日本の熟練した職人さんが伝統の技を駆使して仕上げたもので、まちが外側に広がっている風琴まちで、紙幣の出し入れがスムーズ。
また、コーナーの部分は菊寄せと言われる切れ目を入れない技法を使い、表に見えるステッチを隠す忍び縫いなど、実にこだわって作られています。

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キプリス コードバン ベルト


〈キプリス〉コードハン ベルトキャメル

キプリスはモルファという会社が展開しているハウスブランドであり、ドメスティックブランドの鞄・革製品の注目株として、革好きの間では知られています。
95年のモルフォ創業以来のブランドであり、中南米の熱帯雨林に生育する世界でもっとも美しいと言われる蝶類・モルフィ蝶の中でもひときわ美しいキプリス蝶からその名前を取っています。

キプリスの特徴はとにかく、ひじょうに素材にこだわりを持っていることで、最高級の皮革を求めて日本はもちろん、ドイツ、イタリア、スペインから革を取り寄せ、約100〜250もの工程を要する繊細な手仕事で、その製品は仕上げられています。

今回のベルトは、素材にコードバンを使用。
コードバンは、馬の尻の革から採れる素材で、それを伝統的な手法で数ヶ月もかけて鞣して仕上げています。
繊維が極めて緻密であるため、強靱でまた艶やかな何とも言えない風合いが魅力です。
革好きの間では、コードバンは「革のダイアモンド」と呼ばれ、愛されています。

このベルトは、コードバンを贅沢に使用して、キプリスの鞄職人さんが丁寧に作り上げたもので、長く愛用できる逸品です。

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<オリス>アートリエ スケルトン Ref.73475914051F

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<オリス>アートリエ スケルトン Ref.73475914051F icon

オリスのアートリエ コレクションのスケルトンです。
オリスは、ETAの汎用ムーブメントに手を加えて搭載している、基本的にはエボーシュのブランドですが、割合に低価格でありながら、ケースの造り込みなどは生真面目でコストパフォーマンスに優れたモデルを多数、出しています。

かつては、そうした特徴から、どちらかといえば機械式腕時計初心者向けのブランドと思われがちでしたが、2004年の創立100周年を超えるあたりからひじょうに魅力的なモデルを多数発表し、日本での人気も急上昇しています。
これは、優れたプロダクトディレクターを見つけた事が大きかったようで、現在のオリスはそのディレクターが全ての製品の基本的なデザインを手がけているそうです。

このアートリエ スケルトンは、オリスには珍しくダイアル(文字盤側)をスケルトンにしたモデル。
こうした意匠は、他のブランドでは機械式をアピールするために色々なヴァリエーションで発表されていましたが、オリスの場合、バックスケルトンはほぼ全モデルに採用され、そこから覗く赤いローターはお馴染みになっていましたが、ダイアル側をくりぬいたモデルはありませんでした。
このアートリエに先立ち、スポーツモデルのウィリアムズF1シリーズで、ウィリアムズ スケルトンエンジンがほぼ、最初の作例では無いでしょうか?

そのウィリアムズ スケルトンエンジンが市場に好評を持って迎えられたと言うこともあり、アートリエでもスケルトンモデルを用意したというのが、穿った見方かも知れません。
スポーツモデルのウィリアムズでは、ムーブメントはF1のエンジンを意識した見せ方をしており、レトロフューチャー的なモデルになっていましたが、古典的なドレスウォッチコレクションであるアートリエ(アートとアトリエを組み合わせた造語から命名されたシリーズ名)では、ルイ14世様式の装飾がエングレイビングされた、繊細な工芸品という雰囲気に仕上がっています。

別に限定品では無いのですが、人気に対して生産の追いついていないオリスだけに、市場ではあまり見かけることがない、珍しいアイテムです。

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